ダルマギク
(Aster spathulifolius)とは?

ダルマギク(Aster spathulifolius)は、 双子葉植物キキョウ目キク科の多年生植物で、海辺で育つため海岸の野菊とも呼ばれています。 斜めに伸び、高さ30~60cm程度まで成長します。葉は少しずつずれて生えていますが、倒卵形で、下葉は集まって生え、厚みがあり、両面に毛が密生していて白く見え、葉先は平滑だったり少し鋸歯状になっています。花は7~11月に咲き、淡い赤紫色で、実は11月に成熟し、冠毛はうすい茶色で、短剛毛があります。 葉は食用で使われます。 ダルマギクは韓国中部地方より南部にかけて、また日本に分布し、主に韓国の鬱陵島や京畿道、済州島で生産されます。 栽培においては特別に方法はなく、野生で育ち、収穫時期は6~7月頃と10~11月頃です。

民間では若葉を食用とし、全草を糖尿病や膀胱炎などに使用し、
冬に枯れない強い生命力と木質化する特性を利用して観賞用盆栽に
することもあります。また、慶煕大学研究チームによりダルマギク
の地上部位エキスに血中脂質改善効果と抗肥満作用があることが明
らかになっています。

Boesnbergia Pandurata

ダルマギク(Aster spathulifolius) エキスの 標準化

ダルマギクエキスの指標成分はゲルマクロンで、ダルマギクエキス内のゲルマクロンの含有量が1%以上になるよう標準化しました。

체지방감소 그래프

ダルマギクエキスの安全性

  • 急性経口毒性試験:雄と雌ネズミにおいてLD50が5,000 mg/kg b.w. 以上。
  • 13週反復投与試験: 無毒性量(NOAEL)はすべての雄雌に2,000mg/kg/day
  • No mutagenicity or genotoxicity.

    - Chromosomal aberration test: 結果 陰性

    - マウスリンフォーマ試験:陰性

    - Micronucleus Test: 結果 陰性

  • 臨床試験(Human Clinical Studies):副作用の報告なし
  • 食品医薬品安全処の食品原材料データベースに、葉は食用できるとされています。

ダルマギクエキスの効能

  • 体脂肪の減少効能:人体適用試験の結果、体重、体脂肪、腰と尻の比率、内臓および皮下脂肪の有意的な減少が確認。
  • 血糖の改善効能:動物試験の結果、血糖およびインスリン抵抗性の有意的な改善効果が確認。

ダルマギクエキスの関する論文

  • In vitro efficacy evaluation for preventing diabetes and diabetic complications from Aster spathulifolius
    (Food science and biotechnology, 2015, 24(1), 301-306).
  • Inhibitory effects of Aster spathulifolius extract on adipogenesis and lipid accumulation in 3T3-L1 preadipocytes
    (Journal of Pharmacy and Pharmacology; in press)
  • Anti-Diabetic Effect of Aster sphathulifolius in C57BL/KsJ-db/db Mice(Journal of Medicinal Food; in press)
  • Anti-obesity effects of Aster spathulifolius extract in high-fat diet-induced obese rats (Journal of Medicinal Food; in press)

Clinical Study : Weight Management

  • 試験物質:ダルマギクエキス700mg/ day
  • 試験設計:ランダム化(randomized)、二重盲検(double-blind)、プラセボ対照(placebo-controlled)、12週
  • 被験者:n=40、平均体重(kg)77、BMI(kg/㎡)25〜30
  • 分析方法: ITT(intention to treat analysis)/ANCOVA

1. Body weight & Body fat mass reduction

  • 摂取期間の体重とBMIを比較した結果、ダルマギクエキス摂取群で体重と体脂肪量が有意的に減少した。(12週摂取時、体重が3.3kg減少(p=0.0004)し、体脂肪量が2.38kg減少(p=0.0075))
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2. 体脂肪(total fat、trunk fat、leg fat)、内臓脂肪、皮下脂肪の減少

  • 摂取12週後の体脂肪(total fat、trunk fat、leg fat)と内臓脂肪と皮下脂肪を比較した結果、ダルマギクエキス摂取群で体脂肪、内臓脂肪、皮下脂肪のいずれも有意的な減少が確認された。
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3. ダルマギクエキスの体重調節効能のメカニズム

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Animal Study of Weight Management

1st study : 腹部脂肪と体重の減少

  • 高脂肪飼料で誘導された肥満マウスモデルを対象にテストした結果、高脂肪飼料+ダルマギクエキス12週摂取群は高脂肪飼料群と比較して、腹部脂肪が減少し有意的な体重減少が確認された。
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2nd study: 体脂肪と内臓脂肪の減少

  • 高脂肪飼料で誘導された肥満マウスモデルを対象にテストした結果、高脂肪飼料+ダルマギクエキス12週摂取群は高脂肪飼料群と比較して、体重や体脂肪、腹部および内臓脂肪が有意的に減少した。
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2nd study : 脂肪細胞サイズの減少

  • 高脂肪飼料+ダルマギクエキス12週摂取群は高脂肪飼料群と比較して、脂肪細胞のサイズが有意的に減少したことが確認された。
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2nd study: TGおよびTCの減少とHDL-C/TCの増加

  • 高脂肪飼料+ダルマギクエキス12週摂取群は高脂肪飼料群と比較して、トリグリセライド(Triglyceride)、総コレステロール(Total cholesterol)およびHDL-コレステロール(HDL-C)/総コレステロール(TC)が濃度依存的に有意に改善されることが確認された。
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2nd study: レプチン、インスリンおよびアディポネクチンの減少

  • 高脂肪飼料+ダルマギクエキス12週摂取群は高脂肪飼料群と比較して、レプチン(Leptin)、インスリン(Insulin)およびアディポネクチン(Adiponectin)が濃度依存的に有意に改善されることが確認された。
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Animal study of Blood glucose and insulin resistance

1. 空腹血糖の減少

  • Weekly changes in the fasting blood glucose levels of C57BL/KsJ db/db mice that were administered Aster sphathulifolius extract.
  • ダルマギクエキス200mg/kg/day摂取群において、摂取6週目から有意的な血の糖減少効果が確認された。
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2. Intraperitoneal glucose tolerance test (IPGTT)

  • 2型糖尿病のインスリン抵抗性を改善し、血糖調節に効果があったと考えられる
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ダルマギクエキスは水溶性が高く、飲み物だけでなくタブレットやカプセル、顆粒などに適用可能

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この製品は病気を診断、治療、予防をするためのものではありません。